「ピアノ生徒募集で、問い合わせを増やすブログをつくろう」
【第四回】
きょうは、前回の続きで、その書く内容についてです。
まず考えたいのは、
誰のために、何のために書くのか。
そこが決まれば、自ずと書く内容も決まります。
だれに記事を読んでほしいですか?
もちろん、これからピアノレッスンを希望する方、またはそのお母さんですよね。
そして、そういう方にピアノ講師である自分のことをよく知ってもらったり興味をもってもらい、問い合わせをしていただくことが目的になるはずです。
これをふまえると、
書く内容の基本は、だいたい以下のようになるでしょう。
・レッスン日誌
・ピアノ講師としての活動を紹介
「日々、こうやってピアノの生徒さんに指導してます。」
「ピアノの生徒さんの指導で困ったとき、こうやってクリアしています。」
「この教材は、こうやって工夫してつかっています。」
などなど。
ピアノ講師としての日々の活動をとおして、自分の人柄や指導のスタンスが見えるように書いていけるといいですね。
ここで、ぜったいに覚えておいてほしい超重要なことを2つ。
1)関係のない記事は書かない
ほら、よくグルメ情報とか旅行ネタ、趣味ネタばっかりブログに書いている人、いますよね。
あのホリエモンとか芸能人のブログのマネをしているんでしょうか。。。
これ、個人の日記とか、現在いる生徒さん向けの話題づくりならいんです。
でも、目的をちゃんともったブログなら、ぜったいに避けましょう。
そんな話、ピアノレッスンに興味ある人は、基本的にききたいとおもっていません。
もちろん、たまには個人的な趣味の話や旅行の話もあったほうが、個性が伝えやすいのは確か。
でも、それはちょっとしたスパイス程度に加えておけばじゅうぶん。
まちがっても、それが、メインディッシュにならないように。
2)主観で書く(主張、視点をはっきりさせる)
はぎれの悪いブログって、あります。
「こぅ〜だともおもうんだけどぉ、でもあぁ〜いう人の気持ちもわかるんだよね〜。ピアノの教え方も、人それぞれですよねぇ。」
こんな、すごくあいまいなかんじのものです。
自分の主張をとおすとは、
「教え方は人それぞれあるけど、わたしはこのやり方で教えるのが好きです。」
「わたしの指導法で、たくさんの生徒さんが楽しんでピアノが弾けるようになっていきました。」
と、言い切ることです。
もちろん、ピアノの生徒さんの年齢とか性格、レベルによってそれぞれ教え方を微妙に変える場面はあるでしょう。
でも、そんな場合でも、1つ芯になる考え方を貫いたほうがいいんです。
そこには、他者から見たとき、力強さと信頼感が自ずとわきあがってきます。
そうすれば、それにふさわしいレッスン希望者やその親御さんの目にとまり、問い合わせてみようという気になるもんです。
そこをあいまにすると、あなたにふさわしい方との絶好の縁をなくすことになります。
あいまいなままだと、このピアノの先生は自信がないんだ、真剣にやってないなとおもわれます。
あいまいにしておきたいその心は、より多くの生徒と出会いたいといういわば、両極をとろうとするものです。
でも結局、”二兎追う者は一兎も得ず”なんですよ。
ピアノ教室.net